British 40’s Gurkha Pants ブリティッシュグルカパンツ タックパンツ ミリタリーパンツ ワイドパンツ 【MAISON CLUB】

ミリタリーの雰囲気を纏い、洗練された印象のグルカパンツ。
MAISON CLUBが1940年のタイプを現代版に昇華させたユーティリティなアイテムです。

【ドレスパンツも顔負けの美タック入りのシルエット】
均整のとれた美タックで、上品な仕上がりに。
裾にかけて入ったセンタープレスで、ラフに履いても上品さを損なわない仕様に。
ヒップ周りはややゆとりを持たせて、圧迫感のないほどよい緩さのあるアイテムです。

【ワードローブのSTANDARDになれる素材選定】
パンツを選ぶ上で重視するのはシルエットと履き心地。
とことん素材にこだわり、通年履ける上質なポリエステルツイルを使用。
通気性も良く、程よい地厚感と光沢感を持たせながら季節を選ばず履けるアイテムに仕上がりました。
どんなトップスとも合わせやすい主役級のアイテムです◎

【カジュアル・ドレスシーンにも対応するユーティリティなディテール】
さっと履いて上品な着こなしを叶えてくれるから、デイリーシーンだけではなくドレスシーンにもマッチ。
Tシャツやボタンダウンシャツ等の定番トップスにジャケットをサラッと羽織れば、きれいにスタイリングがまとまります。
着回し力の高いカラー展開で、どんなシーンにも活躍。
結婚式やハレの日にも使えるデザインで、ワードローブにぜひ加えたいアイテムです。

■coordinate
・ベルトレス×プリーツデティールが特徴のグルカパンツはブレイシーズと合わせてクラシカルな着こなしに。
・トップスをタックインしてウエスト部分のデティールを見せるのもおすすめ。
・ジャケットと組み合わせてドレス×ミリタリーのMIXコーデに。

▼グルカパンツとは
ウエストのダブルストラップや裾の広がり、深い股下、幾重にも入ったプリーツが特徴のグルカパンツ。
グルカの由来は、ネパールの兵隊、グルカ兵にさかのぼります。
ネパールの山岳民族による傭兵部隊、グルカ兵の類まれな戦闘力と勇気は、イギリス帝国の配下になった後でさえ、グルカ兵の勇気を称えられています。
植民に、あまりに有名だったグルカの名前はそれから付けられました。
その何十年も後に、アメリカのアウトドア用品店がこのグルカを「発見」し、１９７０～８０年代に一般大衆に広める事になります。

【MAISON CLUB / メゾンクラブ】
ミリタリーをベースに現代的に心地よく、気兼ねなく身につけられるアイテムを提案しています。

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