HANG TEN

Hang Tenの歴史は1960年にさかのぼります。 アメリカ・カルフォルニア州サンティエゴにてデューク・ボンドというサーファーが自らデザインしたサーフトランスをドリス・ペックに縫製を依頼。これがボードショーツ誕生であり、そのトランクスの裾に、サーフボードのノーズに10本の指をかけるサーフィン究極の技からとった2つの金色の足跡を縫いつけ、「Hang Ten」と名付けました。以来、「Hang Ten」ブランドはサーファーのみならず、一般の市場でも評価を受け、本物志向のサーフブランドとして認知されました。現在の日本市場ではGold、Brown、Yellow、Blueの4ラインを展開。 本格的サーフブランドとしても、またカジュアルブランドとしても史上に評価されています。